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読んでいる時点でとても迫力があり、壮大感を感じましたね。基本的にこのお話は男性がメインだったので、私の出演部分はそんなに多くはありませんが、私のシーン以外にも全体を通して世界観をイメージしやすい作品でした。
実を言うと、山本五十六について、あまり詳しく知りませんでした。でも脚本を読んで、こういう風に先頭をきってやってきたひとなんだなと、とても勉強になりましたね。
私の役は小料理屋の女将で、甥っ子を戦争で亡くしている悲しみを背負った女性です。普段は接客業なので、お客さんには明るくふるまっていますけど、実のところそういった悲しみはあまり表にださず落ち着いている役どころ。私と似ている部分はあまりないかもしれませんが、こういう女性に私自身憧れますね。
どうしても男性の方が外に出て戦っているので、強さという点では目立っていますが、女性もとても強い存在だったと思います。旦那さんを支え、家を守り抜くという強さ。私の役もこうした強さが感じられる女性です。
私は他のキャストの方と撮影であまりご一緒できなかったんです。でも聞くところによると、撮影期間は長く、地方ロケとかもとても大変だったようです。
監督は1つ1つ、とてもこだわって撮影なさっていました。私の時はリハーサル20回くらいおこなって、本番だけでも何回も撮って。私は実際のところ撮影期間が少なかったのでこういう感想しかないですね。
まとめる力がある人。友達なんかでも遊んでいて誰かしら先頭きってくれる人がきっといますよね。誰も何も言わなくても、そういう存在だし、ついて行こうと思う存在。私はまとめ役もできるけど、その場の状況によってどちらもできますね。お願いしちゃおうと思うときは、その人についていくし。
やっぱり五十六さんかな(笑)。役所さんの役はとても難しいとは思いますが、かっこいいですよね。今回の映画は、本当に男性陣がかっこいいです。
楽しい時間をたくさん過ごせる方が絶対得。だから、1日をムダなく使いたいなとは思いますね。と、いってもダラダラする日はありますけど。そういう時は、今日はダラダラしている日だと考えます。そうすると、「もったいなかったな、今日」と後々後悔することはないから。メリハリがついた生活を送ることが大切だと思います。
現在、徐々に女優復帰をしています。引き続き女優業を続けていくので、応援してください。
山本五十六が一体どんな人物なのか。この作品を通して描かれているので、もちろん映画として純粋に楽しんでもらえる部分もありますが、考えさせられる部分もあります。
小さいお子さんから年配の方まで幅広く見て頂けたらなと思います。戦いのシーンは迫力があり、見ごたえあるので是非みてください。
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